花吹雪く 時に激しく また緩く

月例の詩文書。秀作として掲載されました。

「花吹雪く 時に激しくまた緩く」
この課題は言葉が気に入り、花吹雪の激しさと柔らかさの緩急を表現出来たら良いなと思いアレコレと書いてみました。言葉に思いが乗った時、書も魅力を発揮できるのでしょうか?
苦手の詩文書もこの頃は自分の発想で書いてみるようになりました。これからも研鑽を積んで頑張ります。

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