銀座のセントラルギャラリー銀座にて開催中の書燈社新春展を観に行ってきました。
私も初出品です。
半紙1/4ほどの大きさの書にパステルアートで描いた背景台紙を額屋さんの采配でアクリルのボックスに収めた仕上りの自分の作品と初めて対面しました。とてもモダンな仕上りが嬉しいです。
他の出品作品もどてもステキなものばかりです。書の魅力は当然ですが、その演出のセンスには魅了されっぱなしでした。
同時開催の4人展は迫力の大作が並び圧倒されます。
鮮やかな小作品と書の迫力あふれる大作の両方を魅せて頂けるのも贅沢です。
ここで学んだことを生かして、また来年も出品したいと思い会場を後にしました。